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行動だけで終わらず『行動し続けられること』が人生成功の秘訣
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    JUGEMテーマ:ビジネス

     

     

    ある朝ーーカバンに本を入れ忘れてしまい、通勤時間に何もやることがなくなってしまいました。その時、スマホのAmazon Kindleアプリを開いて気になるタイトルを発見。それはとても有名な本で以前から読みたいと思っていたものでした。通勤の片道時間だけで読み切れるサイズでしたが、その内容は非常に深い。早速、この本で学んだことを記事にしようと思いました。

     

     

    ■人生は迷路である
    まずは人生とはどのようなものかを考えてみます。


    明日のことを分かると言う人はどれほどいるだろうか。明日のことなんて分からないから、取りあえず今日一日を過ごしてみる人が多いのではないでしょうか。ほとんどの人は無意識に毎日を過ごしているでしょうが、よくよく思い起こしてみると一日の中で「どこに行こうか」「何をしようか」といった選択を何度も迫られていることが思い起こされます。そこで間違った選択をした場合は寄り道をしたと感じ、他の選択をすることになります。


    迷路は先が分からないからこその迷路です。そして分岐の連続です。色々な分岐があって、行き止まりがあり、そのたびに寄り道をしたと感じて軌道修正してゴールを目指す。


    こうみると人生と迷路は似ています。人生は迷路と言っても良いのかもしれません。であれば、人生を攻略するためのヒントは迷路にありそうです。


    迷路をクリアするためにはいくつかの方法があります。その一つが右手法と呼ばれるものです。右手を壁につけてひたすら壁沿いに進んでいけばーー効率云々はさておきーーいつかはゴールにたどり着けます。


    たとえ進んだ先が行き止まりでも戻れば良いだけです。むしろ、右手法において寄り道とはゴールに着くために必要なルートのひとつに過ぎません。


    もしかしたら迷路に規則性があるかもしれませんし、どこかに迷路を詳細にあらわした全体マップがあるかもしれません。しかし、規則性を発見するにしても、どこかに落ちているかもしれない全体マップを拾うにしても、はじめは歩き回るしかありません。先が分からないからと、その場でとどまっていても何の進展もないわけです。


    ーー動き回って社会の仕組みを学んでいく。そして運が良ければ全体マップのようなものが見つかるかもしれない。


    人生を迷路と考えると、今自分たちが何をやらなければならないのかが見えてくるような気がしませんか?

     

     

    ■行動するだけではまだ凡人、行動し続けられて脱凡人
    成功者の話を聞いて必ず聞くのが「行動力」というフレーズ。彼らに成功の秘訣を聞いてみると「行動したからだ」と一言にまとめてしまいます。しかし、よく考えてほしい。周りを見渡してみると、行動する人って結構いるような気がしませんか?


    ーーブログなどで日記をつける人、一攫千金を狙ってギャンブルをする人、早起きしてランニングする人、スキルアップのために資格合格を目指す人


    これらはすべて「行動力」と言えるのではないでしょうか。今までやってこなかったことに一歩を踏み出すことは行動したからに他なりません。ということは、行動する人というのは意外と多いのではないかと推し量ることができます。


    しかしここでもう一歩踏み込んで考えていただきたい。先ほどの行動を一年以上続けられている人はどれくらいいるでしょうか。皆さんの周りの人たちを思い浮かべてみてください。一人でしょうか、二人でしょうか、それとも十人以上でしょうか。


    もしこの問いに十人以上と答えられたとしたら、環境に恵まれていると思います。きっとあなた自身も行動力の塊のような人で、お互いに刺激しあって成長していくことでしょう。


    しかし、大半の人はゼロ人、多くて一人か二人といったところではないでしょうか。どうしてそんなに続けられないのか。その原因はいくつか考えられます。


    ーー行動した結果失敗してしまい自信喪失してしまった人、周囲の反対にやる気をそがれてしまった人、目に見える結果がでなくて続ける意義を見出せなかった人、そもそも飽きてしまった人。


    そうです。行動をすることは比較的容易なのですが、行動の継続は非常に難しいのです。自信喪失を克服するには強い精神力が、周囲の反対を押し切るには強い意志力が、結果が出ないのに続ける勇気が、飽きに負けないモチベーションがーー必要になるからです。


    さらに、ただ単に行動をし続けるだけでは効果が薄い。前回行動した結果を反省し、改善し、常に工夫して試行錯誤できる姿勢も求められます。凡人は行動し続けることができない。それができるだけで凡人から脱出できたことを意味します。

     

     

    ■チーズはどこへ消えた?
    行動をし続けるための魔法のような方法はありません。それは自分自身の気持ちを変えるしかないからです。しかし、ヒントやキッカケは与えられます。それを与えてくれるのが今回紹介する「チーズはどこへ消えた?」(著:スペンサー ジョンソン)です。


    迷路に迷い込んだネズミ二匹と小人二人を主役にした本書は秀逸です。迷路は人生を象徴し、四人(?)の登場人物は現実にいるであろう四タイプの人間を表しています。またタイトルにある「チーズ」はただの食べ物のことではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルとされている点も面白い。


    書籍の概略は「今まで当然のように続いていた日常が崩れた時に各登場人物はどのように行動するのか」といったもの。たぶん皆さんも自分自身と周囲の人たちを登場人物に当てはめることができるかと思います。


    『恐怖がないとしたらどうするか?』


    これが本書で特に印象に残ったフレーズです。行動するときにも、恐怖で行動をし続けることを辞めようと思ったときにも使える自分への万能問いかけです。本の登場人物の中の一人は、この言葉を自分に言い聞かせたことで「チーズ」にたどり着けることになりました。


    『七つの習慣』のような「ザ・ビジネス書」といったものも良いのですが、量が量だけに挫折する人も多いと聞きます。しかし、本書は『金持ち父さん、貧乏父さん』のような物語を題材にしたストーリーとなっていて、読んでいるだけで楽しい。しかも文字数が少ないためすぐに読み切ることができる。


    「ビジネス書って何を読んだらいいの?」「ビジネス書って最後まで読めないんだけど……」という方々に真っ先におススメできる良書です。





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    | katekyonet | ビジネス書 | 08:30 | comments(0) | - | - | - |









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